石井竜也が明かす、名曲「浪漫飛行」制作エピソード「恋人同士の曲だと捉えている方が多いんですけども…」
4/2(火) 21:10 TOKYO FM＋
https://news.yahoo.co.jp/articles/b675682afbe65f395f17ba3dc84959a4ecb99532ディスコ&ダンスミュージックを音楽的ルーツに持つアーティストの石井竜也がパーソナリティを務める音楽プログラム「SGC presents 石井竜也 GOLDEN MUSIC」。彼自身の青春時代に全盛期を迎えたディスコミュージックのほか、シティポップ、歌謡曲、AORなど洋邦のゴールデンな名曲の数々を、その当時のエピソードトークを交えてお届けします。
3月24日（日）と31日（日）の放送では、3月13日（水）にJET STREAMラウンジにて開催された、「トーク&ライブ公開収録」の模様をお届け。この記事では、「浪漫飛行」の制作秘話、ライブで大切にしていることについて語った3月31日（日）放送の模様を紹介します。（※中略）
◆「浪漫飛行」は「友人のために歌った曲」
「浪漫飛行」を披露する石井竜也
イベントでは他にも、石井が米米CLUBの名曲「浪漫飛行」の制作エピソードを語る場面も。
「浪漫飛行」は、漫画家を志しながら挫折しそうになっている友人を励ますために、石井が書いた曲でした。「28歳ぐらいのときですかね。『もうちょっとやってみようよ』と朝まで話したんです」と話します。
説得を試みた石井でしたが、友人の意思を尊重し「漫画家を諦める」選択を友達は取ったそうです。「今でも、一言二言止める言葉を言えばよかったと思います。そんな思いから『浪漫飛行』を作りました。恋人同士の曲だと捉えている方が多いんですけども、実は俺の親友に作った曲なんですよね」と明かしました。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
- よくあんなにメンバー養ってたよな
サザンも他のメンバーいらんやん - 織田哲郎のいつまでも変わらぬ愛を、は兄弟の愛を歌った曲
- >>1
クソどうでもいい
いつまでカビクセえ話してんのよ - 贈る言葉は失恋の歌
- いいんですかい
- 当時の航空会社CMのタイアップで
出来た曲じゃなかったけ？ - >>8
当時のインタビューでは航空会社からのＣＭオファー狙いで作ったって答えてるね
まあ当時はFUNK FUJIYAMAとかのコミックバンドイメージがあったから、おどけて言ってた可能性もあるけど - 乾杯は何の歌？
- ええ話やんけ
そういう事はもっとはよ言え - 南野陽子に土下座しろよ
- ユーミソの卒業写真で歌われてるのは担任の教師
- まあなんかふわふわした歌詞で、なんか意味があるよでなさそでバブルっぽい
- 小泉今日子のあなたに会えてよかったは父親に向けての曲
- いまだにJALをパトロンにしてFMで自分の番組持ってる不思議な人
トークは現実離れしてクソ面白くない - 性的な表現がないので友人関係の歌だと殆どの人が思っていたと思う
強引に恋人への歌にする事もできるけど恋人関係の人とは一晩中語り明かさないし当時雑誌に中学生が健全な歌詞なので先生にもいい歌詞だとOKがもらえたので給食の時間に学校でこの曲をかけましたと投稿していた
- >>21
歌詞にフレンドてあるしな
でも曲調はトレンディな雰囲気もあるわ - 曲は好きだけど、歌詞について何も考えたことがない
- You Just a friend とか歌詞にあった記憶
- たまに聴いたら、おぉーえぇなぁーって思ってたんだけど
モニタリング乱舞で嫌いになってた… - トランクス一つだけで浪漫飛行へin the sky
アッー！ - you're just a friendって歌詞にあるもんな
- ポール・ディヴィスにそっくりな曲がある。
洋楽をパクって日本語で歌うと金になる時代だった。
- 名曲かぁ？
- そもそもあの歌詞に恋人要素ある?
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