クラシック界最大のカリスマの一人、フルトヴェングラーが指揮するベートーヴェンの「運命」/「名曲物語365」

サムネイル
1 : 2023/12/04(月) 06:05:30.25 ID:HKwwZJZy9

クラシック界最大のカリスマの一人、フルトヴェングラーが指揮するベートーヴェンの『運命』/クラシックソムリエが語る「名曲物語365」
11/30(木) 10:00 家庭画報.com
https://news.yahoo.co.jp/articles/057e7b2943b102965233a30002ec538de0f363af

◆クラシックソムリエが語る「名曲物語365」

難しいイメージのあるクラシック音楽も、作品に秘められた思いやエピソードを知ればぐっと身近な存在に。人生を豊かに彩る音楽の世界を、クラシックソムリエの田中 泰さんが案内します。

◆ベートーヴェン 『交響曲第5番“運命”』―運命はこのように扉を叩くのだ

(※中略)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者を1922年から45年まで務め、1947年から54年は終身指揮者として活躍したフルトヴェングラーは、クラシック界最大のカリスマ的存在でした。

若手指揮者がベルリン・フィルのリハーサルで、オーケストラから思うような音が引き出せずにいたところ、突然素晴らしい音が出始めたことに驚いて後ろを振り向くと、部屋の入口にフルトヴェングラーが腕組みをして立っていたのだとか。まさにカリスマ。これぞ指揮者に望まれる最大の資質なのかも知れません。

そのフルトヴェングラーが得意としていたのがベートーヴェン。中でも交響曲第5番『運命』のど迫力は格別です。有名な「ン・ジャジャジャジャーン」について、“運命はこのように扉を叩くのだ”とベートーヴェンが語ったという言い伝えによって『運命』と呼ばれるようになった作品の意味と価値が心に響く名演です。

田中 泰/Yasushi Tanaka

2 : 2023/12/04(月) 06:07:39.23 ID:q8rXNlN90
ベルリン・フィルがゴミってエピソードか
12 : 2023/12/04(月) 08:28:53.59 ID:muAkBwib0
>>2
どう読んだらそう解釈できるんだ?
3 : 2023/12/04(月) 06:12:31.16 ID:B6Qg6atd0
振り向いた時にサッと腕組みしただけで実は後ろで振ってたな
4 : 2023/12/04(月) 06:15:14.21 ID:MaWs9XtJ0
クラッシックを聞かない自分でも名前は知ってる
5 : 2023/12/04(月) 06:40:43.91 ID:vctPz0Dh0
フルトヴェングラーの運命は当時迫力に満ち溢れていた(1947年、1954年)
6 : 2023/12/04(月) 07:08:11.60 ID:9r+aA7Hz0
振ると面食らう
7 : 2023/12/04(月) 07:30:54.69 ID:DHYndcLP0
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ン
8 : 2023/12/04(月) 07:31:17.13 ID:TERqEpGh0
俺も名前程度くらい。クラシックにあまり興味が無い俺でも
知ってるのはレナード・バーンスタイン、カラヤン
くらいかな。(有名作曲家を除いて)
9 : 2023/12/04(月) 07:40:27.36 ID:DDColkYy0
フルベンといえば1944年のウラニアの英雄
一択
10 : 2023/12/04(月) 08:02:02.41 ID:tmNhWwte0
家庭画報てまだあるのか?分厚い雑誌で高いし病院や銀行によく置いてあるね
11 : 2023/12/04(月) 08:06:14.19 ID:zPKXk3GF0
フル弁は作曲家でもあっったからな
ただの棒振りと違い
曲解釈のレベルが違うんよ
13 : 2023/12/04(月) 08:29:16.10 ID:muAkBwib0
そういや、クラシックソムリエ検定ってどうなったんだ?
14 : 2023/12/04(月) 08:29:25.02 ID:5+P5Kbd00
戦犯で指揮できなくなって復活した時の演奏?
15 : 2023/12/04(月) 08:31:23.23 ID:IpQZfsOd0
音源モノラルやろ
16 : 2023/12/04(月) 08:53:18.15 ID:cLJfJmFn0
バイロイトの過剰評価は異常
17 : 2023/12/04(月) 08:55:09.78 ID:Chd9wlrN0
でも演奏してるのはオーケストラの皆さんですけどね
指揮者を褒めるより演奏したオーケストラを褒めるべき
18 : 2023/12/04(月) 09:14:56.70 ID:Pe1xsLNi0
厳選クラシックファン😜
19 : 2023/12/04(月) 09:31:06.59 ID:8ceJpr2p0
ベートーヴェンは一番才能がある
そしてエピソードも
20 : 2023/12/04(月) 09:52:10.54 ID:hQFJMrY30
ゴルゴにも出て来たしな
21 : 2023/12/04(月) 10:04:15.73 ID:bfltvikD0
フルベンなんか聴かせたらあかんよ
音は悪いし大袈裟やし今の時代に合わん
22 : 2023/12/04(月) 11:05:14.51 ID:bCwxYCKV0
邦題が気になってヒトラーの第九だけ買ったことある
23 : 2023/12/04(月) 11:41:38.09 ID:DqN64dFt0
なぜかバカ売れしたEMIエンジェル盤
24 : 2023/12/04(月) 12:07:44.71 ID:0x1zjGbh0
テンポめちゃくちゃで面白いけど作者が生きてたら激怒だろう
まあ佐渡よりはマシだけど
俺はオッテルローを知ったのがここ数年での大ヒット
俺とテンポ感がぴったり合うのよね
25 : 2023/12/04(月) 13:11:21.57 ID:P7g7NYPI0
大工の季節になんの運命
26 : 2023/12/04(月) 13:35:43.21 ID:QafkZKZt0
モノラルの古い録音は今の人が聴いてもキツい
それにフル便はクセ強すぎてな
クラシック初心者に聴かせたら嫌いになるかと
昭和初期世代のカリスマなのかもしれないが
27 : 2023/12/04(月) 13:41:55.60 ID:7yRRv/5P0
この指揮者のベートーヴェン第5は(この曲に限った話じゃないが)
マニアはやれ1947年ものだ、いや最晩年だと、それこそワインの当たり年よろしくやかましい話題になるからな
それで言うとソムリエというのは当たってなくもないかもしれん
で、いつの演奏会のものなんだ?記事は触れてねーんだが
28 : 2023/12/04(月) 13:48:23.51 ID:7yRRv/5P0
俺も一時期はフルトヴェングラーはけっこう聴いたけど(貴重な録音もありがたい経緯で持ってる)
今はもう積極的には聴かないな。やはり時代の感覚が違う、カラヤンだのショルティだののモダンなサウンドと録音を経た耳にはもう古い
30 : 2023/12/04(月) 14:57:19.15 ID:qpI1waea0
>>28
カラヤン、ショルティもよっぽど古いけれどね
31 : 2023/12/04(月) 15:03:37.77 ID:7yRRv/5P0
>>30
特に例として挙げただけ。まさか俺がその2人以降のオーケストラ演奏史を知らないとでも?
それにその二人の音楽は十分新しいさ
29 : 2023/12/04(月) 14:38:23.09 ID:7yRRv/5P0
珍しく興味引くスレかと思ったが、伸びねーな
しょせん芸スポなんてこんなもんか
近隣の最新ゴジラ映画どーたらスレも大して面白くねーし

コメント

タイトルとURLをコピーしました