Coccoの名曲は「かがり火」だよな

Cocco 「ラプンツェル」
甘く残酷な詩を美しい音楽に綴る沖縄出身のシンガー､Coccoのサード･アルバム｡グリム童話にある髪長姫の物語を表題とした本作は､激しいシャウトを聴かせる｢けもの道｣､｢雲路の果て｣｢樹海の糸｣他を収録｡おとぎ話のように幻想的で残酷な詩世界が広がっている｡ (C)RS

かがり火
https://music.youtube.com/watch?v=6-9Zs96CHz0

イクラのやつ？

玄人が言うんだから間違いない

ラプンツェルは素晴らしい

鳥が墜ちた

ここのところ星に願いをが良い

>>9
作曲が他のと違うんだよね

最近出した新曲めっちゃええぞ
巨乳になっとるし

Coccoは活動休止前が最高

休止後は精神的に安定したせいかあまり面白くないが、メンヘラ改善したのはいいことやね

アルバム「クムイウタ」が最高傑作であることについては
誰も反論しないであろう

>>15
いやラプンツェルでしょ

柴草玲ってのが作曲してる曲がいいぞ

ポロメリアがすき

ソロじゃない初花凛々しか知らへん

手を繋ごう
手をずっとこうしてたいの

樹海の糸定期

しゃーねえなマジレスするとやわらかな傷跡かもくまおう

夢路だが

遺書だろ

中二病がさく裂していた2ndの頃の最高傑作だった