〈私、暇空茜15歳。今日から高校デビュー☆中学までのポテトだった私とはお別れよ☆〉

暇空茜「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…あれ…私…寝て…？」

なる「ありゃりゃ、もう起きちゃっの？w」

暇空茜「あれえ…なんで私…裸…？」

なる「なんでだろうねぇ？w じゃあ、ちょっとチクッとするよー」

暇空茜「え…？え？え？痛ッ！何してるんですか！」

なる「何って、そりゃあ…シャブやがなw」

暇空茜「シャ…ブ…？ん……んんんんんんんんんんんんんんんっっっ！」

なる「じゃ、おちんちん挿れるよーw お、茜ちゃんのおま●こ、バスカフェみたいに綺麗なピンク色だねぇw」

暇空茜「やめ…て…！嫌ッ…！嫌ああああ！んんんんんんんんんんんんんん！！」

なる「はい、シャブcolabo完了w 動くよーw オラッ！オラッ！オラアアアアアアア！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

暇空茜「痛い！痛い！抜いて！抜いて！お願い！抜いてええええええええええええええええ！！助けてください！誰か助けてください！」

なる「いくら叫んでも無駄だからw この店、俺とグルだからw 大丈夫大丈夫w すぐに気持ち良くなるからw」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

暇空茜「痛ッ！痛ッ！ん！ん！んんっ…♥(あれ…なんか気持ち良く…)」

なる「あれれ～？声がエッチな感じになってきてるよ～？なんでかなぁ？w」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

暇空茜「あんっ♥あんっ♥気持ちいい♥気持ちいいよおお♥」

なる「何が気持ちいいの？ん？言ってごらん？w」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

暇空茜「なるさんの…なるさんの…ナニカ！ナニカが…気持ちいいです♥あっ♥あっ♥あっ♥」

なる「俺のナニカが気持ちいいの？w ナニカ好き？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

暇空茜「はいっ♥ナニカ好きぃ♥なるさんのナニカ好きいいいいいいいいいいいい♥」

なる「うっひょーw これだからシャブcolaboはやめられねえぜ！w じゃあ、一発目、射精(だ)すよ？膣内(なか)に射精していい？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

暇空茜「はいっ♥膣内に射精してくださいっ♥膣内に…膣内に…射精してっ♥」

なる「イッ…ク…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

暇空茜「んああああああああああああああああああああああああああああああああああああ♥」

なる「こいつのおま●こ、処女のくせにおちんぽチューチュースキームが過ぎ…る…！」ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭｯ

暇空茜「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…♥(汚されちゃった…。私、汚されちゃった…)」

つづく…。