【悲報】日本生まれ日本育ちで日本語しか話せない外国籍のJK、母国へ強制送還される →日本クソでした

やっぱり日本人の人権意識は０でした

夢を許されない高校３年生　日本生まれ、在留資格なし〈朝日新聞〉
https://www.asahi.com/articles/ASMC646Y5MC6PTIL00W.html

ペルーから不正に入国した両親のもと、日本で生まれた女の子が高校生になった。在留資格はなく、国外退去を命じられているが、スペイン語はほとんど話せない。日本も批准する国際条約に照らし、子どもにとって最善の措置を――。在留特別許可を求めた訴訟の判決が今月２９日、大阪地裁である。（玉置太郎）

女の子は大阪府立高校に通う３年生（１８）。１０月、志望大学の推薦入試を受けた。練習して臨んだ面接で、思いがけず将来の夢を聞かれた。とっさに「ないです」と答えてしまった。

中学から部活動で吹奏楽に打ち込み、クラリネットを吹くのが一番の楽しみ。音楽家の道を思い描いたこともあったが、今、夢はない。在留資格がないからだ。「将来を考えるのが怖くて。もしやりたいことが見つかっても、明日があるかもわかれへんし」

母ネリさん（５３）、高校１年の弟（１６）と３人で暮らす。両親は１９９０年代、就労制限のない日系人を装ったパスポートで、ペルーから不正に来日した。自動車部品工場や鉄工所などで働き、子ども２人は日本で生まれた。

小学生だった８年前、父親（６２）が出入国管理法違反の容疑で逮捕された。直後にネリさんが入国管理局に出頭し、一家４人は国外退去を命じられた。両親から「ペルーに帰ることになるかも」と告げられた。「行ったこともない国に帰るって言われても

ソース　朝日新聞で草

ええんｋじゃ

ええんか

本当に恵演歌

やっぱり日本人の人権意識は０でした

この国もう終わりだよ

一行目からクソ笑ったわ

>>16
日本が出生地主義を採用しないのが悪い

>>>ペルーから不正に入国した両親のもと、日本で生まれた女の子が高校生になった。在留資格はなく、国外退去を命じられているが、スペイン語はほとんど話せない。日本も批准する国際条約に照らし、子どもにとって最善の措置を――。在留特別許可を求めた訴訟の判決が今月２９日、大阪地裁である。（玉置太郎）

女の子は大阪府立高校に通う３年生（１８）。１０月、志望大学の推薦入試を受けた。練習して臨んだ面接で、思いがけず将来の夢を聞かれた。とっさに「ないです」と答えてしまった。

中学から部活動で吹奏楽に打ち込み、クラリネットを吹くのが一番の楽しみ。音楽家の道を思い描いたこともあったが、今、夢はない。在留資格がないからだ。「将来を考えるのが怖くて。もしやりたいことが見つかっても、明日があるかもわかれへんし」

日本の性が出るな

不正入国は草

永住権を持ってる自分の国で住めばいいだろ
日本人だって他国に行って永住権を取得してなかったら
ビザの種類にもよるが数ヶ月から1年で帰される
それ以上滞在したら逮捕
世界のどこでも当たり前のルール

>>26
子供に罪はない

>>28
あるよw

>>30
ないだろ

さすがに可哀想とも思うから親は強制送還してそれでも安全に生活できる基盤が残るなら子供には在留資格あげてもええとは思っちゃうわ

家族全員で残るのは普通にあり得んやろ

>>33
ただの自業自得やな

将来の夢とかいう定番の質問が「思いがけず」は草
あんなもん捏造してなんぼやろ甘えんな

>>1
朝鮮人は特別に許されてるだけなのに
ペルー人が許されるわけ無いじゃん

>>42
中途半端な時期に帰ったら
日本語もスペイン語もノンネイティブになるぞ

子供ダシにして日本居座る気マンマンな親がクソ

>>43
これ