- ボブルの塔でゲマ達との決着がつくから物語全体が美しいのに
- 高田健志って偉いよなぁ！？
- 船は港につかないしな
- ゲマ達みたいな小物に自分のせいで父親が殺されてしまう
自分も奴隷になってそのことをずっと気に病み続けてきたものの
今度は自分が父親になってゲマと対峙したとき
父親というものは子供のために死ぬくらいなんでもないんだってことに気づいて重荷から開放されるんだよ
そこで幼少時代からの呪縛から解き放たれて主人公最強の杖を手に入れて世界の危機と父親の犯した罪に向き合っていくんじゃねえか - >>4
ええ話や - >>4
父の犯した罪って？？ - >>22
グランバニア王としてエルヘブンからマーサを連れ去ったことだろ
そのせいで魔界からイブールが出てきて教団が地上で活動始めたんだから - デボラ追加に寛容な俺でもゲマの出しゃばりには辟易
- 世界を救わない限り自分だけではなく自分の子供までが間違った存在でありつづける
その精算に向き合うシーンがボブルの塔であり宿敵ゲマとの決着なのに
あそこでゲマ死なないってまじでありえないからな - そんなことより
フローラ幼少期追加とかデボラ追加が糞すぎるコンセプトを根底から壊している
- >>7
でももっとえっちな嫁が来たら喜ぶんでしょ？ - あ？デボラは別に良いだろ56すぞ
- そんなストーリーだったっけ？
- >>10
パパスとマーサが駆け落ちしたせいでエルヘブンで魔界の封印をし続ける巫女がいなくなる
おかげで主人公が生まれたものの
その代償として魔界からゲマやイブールといった魔物が現れて世界を危機におとしいれる
だから主人公が奴隷になったのもパパスが死んだこと自体もパパスとマーサが駆け落ちしたことが原因で
すなわち自分が生まれたせいで世界が危機に陥ってるってことに気付かされるんだぞ - >>13
はえー - 映画の方が糞だから
- お水の人はフローラの姉にしたから色々設定がおかしくなった
たまたまサラボナに来てた貴族の娘とかでよかった - 自分は生まれてきてはいけない存在だったと気付かされるってことは
すなわち自分の子供まで間違った存在だってことなんだよ
自分の手で世界を救わない限りな - ルドマンというデボラとフローラを養子にして何ひとつ不自由なく育てて結婚させた聖人
- >>16
愛（ビアンカ）を選ぶか父との約束（天空の盾＝フローラ）を選ぶかのシーンだからな
パパスはマーサをエルヘブンの巫女として一生を狭い世界で終わらせることより
連れ去って自分の妻にすることを選ぶつまり愛を選択したによって主人公が生まれて世界に危機が訪れた
主人公が父と同じく愛を貫くことによって勇者が生まれてミルドラースを殺して世界に真の平和が訪れる
だからビアンカを選ぶのが当然なんだよね - ラスト１０分
- 4の6章もいらんよな
- ご都合主義でフローラ選んでも勇者生まれてエンティングまでいくようにはなってるけど
本当は天空の盾を手に入れるものの勇者は生まれずゲームオーバーだからな - 岡田斗司夫とか好きそうｗ
- 言うてビアンカとの愛はないけどな
- 私よ！幼馴染のゲマよ！
- 一応どっちもプレイしたはずだけどデボラ以外の改変要素があったこと知らなかったわ
- 魔王を倒すために勇者と勇者装備が必要って言われるけど実際必要なのは結婚指輪だけだよね
- >>28
カジノ強すぎて天空装備いらんかったわ - 5って勇者の存在が薄すぎるよね
いてもいなくても一緒だし天空装備なくてもいいっていうね - 主人公が愛を選んだら同じ間違いの繰り返しじゃないんか
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