2022.11.29 19:00
11月22日に、アーティストの米津玄師が公式YouTubeチャンネルにアップロードした動画が、音楽好きをうならせている。
米津がアップしたのは『Kenshi Yonezu – KICK BACK（Live with Daiki Tsuneta）”Chainsaw Man” OP』と題した動画だ。
動画内で披露するのは、超エリート一族の風雲児『King Gnu』常田大希とのコラボで話題になった楽曲『KICK BACK』のライブ映像。
眩しい赤のバックライトは、まるで共産党革命がごとく、会場を真っ赤に染めていく。演出による効果はまずまずといったところで、米津は歌唱に入っていった。
米津玄師＝和製スーザン・ボイル
エフェクトをかけて声を加工した部分、音についていけず、やや濁声になる部分など、地の歌唱力ではフォローしきれない点もあった米津。だが、生バンドで生歌ということを考えると、かなり善戦と言っていいだろう。
これにネット上の自称・音楽通たちは、
《初期は歌下手だなって思って、最後にみた生歌が紅白のLemonで「あー丁寧に歌ってるな、変わったな」 今これ見たらだいぶ歌上手くなってる》
《ほんとに生歌か!?ってくらい歌うまくてスゴ》
《喉でMIXしてるのか??????》
《こんなに力抜けてるのに豊かに広がってく歌声は初めてかも》
《生歌でもこんなに完璧な音程なのね》
《申し訳ないけど、生歌こんな上手いと思ってなかった。ほへー》
《近年稀に見る才能の塊》
《ライブというものに苦手意識があった人のパフォーマンスとは思えないです》
などと大礼賛。そのとんでもないハイトーンボイスで、和製スーザン・ボイルの名をほしいままにしたのだった。「顔を出したくない」という信念を一転させる柔軟性、アーティスティックながらダンスも行う二面性、モデルのようなファッションインスタ投稿…。
かつてニーチェが唱えた〝超人〟とは、なんでも出来る米津のことだったのか。
https://myjitsu.jp/archives/395656
https://youtu.be/HSNWJbkIsmo- この人を見るとなぜかデスノートのあの怪物みたいなのが頭に浮かぶ
- >>2
めっちゃわかる - >>2
わかるわ - 未だにこいつの名前の読み方がわからない
- >>3
こめやげんすい - >>3
げんまいほうし - >>8
わろた - >>3
よねやま りゅういち - >>3
まいつくろし - 絶対に這い上がれない社会の底辺ことまいじつのスレです
- ファーストテイクって無加工？みんなうまいよな
歌詞間違うやつはいてもはずすやついないよね - ファーストテイクは一発録りとは言っててもそのピッチやリズムを補正してないとは言ってない
- NHK の受信料泥棒の内村から侮辱された人
- 結構ダミ声だね
- いや視たけどさ
＞眩しい赤のバックライトは、まるで共産党革命がごとくこんなん思った奴おる？
- まいじつが褒めてる！
- RADの人と似てるね
- 善戦といっていいだろう
誰がどの立場で言うとんねん
- >>19
だよねw - ニーチェが唱えた超人は米津
いいね
今度使おうw - 割とガチで誰が聞いてんのこんなゴミ？
- トーマスに轢かれる動画は見た
- まぁ、ボカロと思えや
- 歌唱力に難があるって指摘されてたので、上手く歌えるように訓練だかトレーニングをしたとかじゃなかったっけ
誰かのエピソードと混じってるのかな - どこがやねん
いたって普通
普通オブ普通
信者の意見は本当にあてにならない - 共産党とかニーチェとか
ちょいちょい中高年的なインテリコンプが見え隠れしていて
この人も本当は報道記事書きたかったんだろうなーという雰囲気がある - ハイトーンボイスって誰の話だ？
この人って音域狭くて素人でもカラオケで歌えるような歌ばっかりだから売れてるんでしょ
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