- 『Dydream』
主人公の部屋の中でゲームが始まって、ベッドに入ることで複数種類の夢の世界へランダムに飛ぶことができる。
不思議で不条理な夢の世界を探索しながら、中で出会った女の子『ドリ子』と冒険して夢の世界を支配する魔王を倒すストーリー。
主人公は喋らないが、他のキャラクター達は声を出す昔ながらのＲＰＧ形式。
レベルはないが装備アイテムやスキルはあって、夢の各地で『お願い』を効くことでそれらが手に入って主人公が強化されていく。
またＨＰの他にＭＰがあって、夢の世界を歩く度にＭＰが減るから、そっちも管理しないとまともに冒険ができない。
「不思議の国のアリス」を読んでいるような気持ちでプレイできる探索ゲームなのが売り。 - 作ってから家
- 夢日記じゃん
- >>3
インスパイアです>>4
雰囲気がいいところとレベルがないことよ>>6
いいね - >>9
装備とスキル駆使して戦っていくのが面白いんじゃん
没入感あるし - どの部分が革新なんだ
- Daydreamじゃないのか
- >>5
dayだったわ>>7
二次創作の百合エ口に期待よ - 自分の部屋になんか痕跡が現れてくると演出としていいかも
- エ口はありますか！？
- 寝る前に思いついてそう
- その内容なら絵本か何かでいいんじゃね
- MP管理しながら冒険ってのが面倒だなと思う
ゲーム中にいちいちそんな所に気を配りたくない - >>12
不便さと便利さの釣り合いがいいんじゃん
ストレスはテストプレイで極力減らすようにする
一夜進展ないとかそんなことにはならないようにな - 戦闘要素いる？
- >>14
いるでしょ - 雰囲気がいいならMPも戦闘要素も邪魔にしかならなそう
- >>17
戦闘は演出重視なんだよ実は
敵のグラフィックが変化したり、画面いっぱいに表示されたり、リアルなグロテスクなものが表示されたり、コマンド内に不気味な文字列が出てきたりする - で、ここまでは普通だよな？
ここからが本番で、実はストーリーやアイテム、スキル、戦闘システムは全部本題のための前振り。
プレイを進めていくと実写の混ざったグロテスクな化け物に追い掛けられたり、アイテム一覧が死体で埋め尽くされていたり、見たこともない不気味な世界に突然飛ばされたり、自室で目が覚めても実はまだ夢の中で化け物に襲われたりするようになる。終盤で実は夢の世界を支配してるのは『ドリ子』で、その正体は主人公が幼い頃に裏切った人形のイマジナリーフレンドだと明らかになる。
（正確には主人公のトラウマが生み出した別人格だけど作品内では言及されない）
『ドリ子』は主人公に夢世界に依存させて人格を乗っ取ろうと画策してることが明らかになり、サイコホラーゲームになる。
このゲームのコンセプトは、陽気さと不気味さの入り混じった、何が起こるのか全く先の読めない世界を探索していくという部分。 - >>18
クソつまんなそう - >>24>>25
ふうんセンスないね - インスパイアしてるなら革新的じゃないじゃん
- まあつまんなそう
- 仲間だと思ってた奴が実は敵だとか後半の鬱展開の為に前半明るいノリだとかどんだけ擦られたネタだよ
そしてそれが悪手だということに気付いた方がいい - >>26
悪手じゃないから擦られてるんだぞ
一要素であって本質じゃないからね
何もわかってない
失せよ - タイトルがだせえ
- >>27
ださくないタイトルどうぞ - その手のゲームは一発当てたやつのもんじゃないか
もう時代遅れ感否めない - というか本当に作る気あるならネットで妄想タレ流さないほうがいいぞ
似たようなの出たらパクられたって被害妄想するだろうし - 俺が最近ゲームやるときに「これだけはもうやめてくれ」って思う展開まんまだわ
- ゆめにっきとmoonっぽい
- とりあえずインスパイアされてる時点で革新的ではないと思う
リソース管理しないと冒険もできないとかはインディーレベルならかなりいろんなアレンジで採用してるのあるしね
絵本や童話のような世界観の冒険というのも今時珍しくもない
ただ革新的ではないにしろその絵本的な世界観を十分に絵柄で表現できるならいいんじゃね
ゲームデザインっていうかデザインの問題だけど - Noいらんと思う
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