スポニチアネックス 9/30(金) 8:15
女優の黒島結菜（25）がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」（月～土曜前8・00、土曜は1週間振り返り）は9月30日、最終回（第125話）を迎え、完結した。ハッシュタグ「#ちむどんどん反省会」とともに、作品への疑問の声が最後までSNS上に噴出した。
＜※以下、ネタバレ有＞
朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム（肝＝心）が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ！」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を執筆。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子（のぶこ）ら個性豊かな4兄妹、本土復帰からの歩みを描いた。
最終回は、1985年（昭和60年）11月24日、暢子（黒島）の新しい店「やんばるちむどんどん」は無事、開店初日を終えた。しかし、その日、歌子（上白石萌歌）が熱を出し、倒れてしまう。高熱はなかなか下がらず、暢子、優子（仲間由紀恵）、良子（川口春奈）たちは心を痛め、千葉から賢秀（竜星涼）も駆けつける。歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子とともに“とある場所”へ向かう…という展開。
賢秀はタクシーの代金を払わず。そして暢子、賢秀、良子が海に向かって「おとーちゃーん！」「歌子を助けてちょうだーい！」と叫び、暢子が作った「フーチバージューシー」も食べた歌子は目を覚ました。
ラスト10分になり、「202X（令和X年）」と一気に約40年が経過。「暢子の『やんばるちむどんどん』は大繁盛。今日も料理三昧の日々を送っています」（語りジョン・カビラ）など、それぞれが夢を叶えたが、“ナレ説明”によるもの。後日談としては、よくある手法だが、強引にまとめたフィナーレと受け取られても致し方あるまい。
SNS上には「最後まで乗り逃げ」「最終回まで無賃乗車」「歌子が倒れる必要あった？」「結局、歌子の病気は何だったの？」「一瞬目を離したら、全員が白髪になっていた。玉手箱開けたの？」「それぞれの登場人物の大切な途中の過程は全部ナレーションって」などの声が相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a646c0df396c0d20ec4b4264ef8cca549fb6d02
- 結局、増えたお墓の花は誰の分だったのさ
- >>2
オーナーだろう
知らんけど - 視聴者が突っ込みになるくらいのほうが
視聴率取れるんだな。 - >>4
すちゅわーです物語とかヤヌスの鏡とかもそうだったもんな - 最後まで雑を貫き通して
ちむどん反省会を盛り上げようというNHKの粋な計らい - 最後までドリフのコントへのオマージュだったなw
- 海に向かって叫ぶガ●ジ集団
- >>10
それで病気がなぜか快癒！
沖縄の海って医者よりすごいんだね！ - あんなコントもんの撮影に参加してたら笑い止まらんわ
- 時代遅れの法律を振りかざして受信料を取るのは止めろよ 2022真09の30お09父19様
- 白髪でずらずら入ってくるのは面白かった
- 白髪の老けメイク、コントみたいだったな
あの老後シーン無くてもよかったかも
視聴者の想像に任せるだけで良かったんでは - 批判されまくってて笑える
俺も観ておけばよかった - 玉手箱ラストw
- こんなもんコントやんか
- まもるちゃんはすわ親治
暢子はひとみばあさん - 雑にみんな白髪になってた
- >>21
誰も髪は染めないっていうねw
あと、さすがに60代で眉毛に白髪はないだろwww
村山富市かと思ったわwwww - 最初から最後まで予定調和
- ほぼいらないシーンでできたドラマだったな
予算の都合でオール沖縄ロケが厳しかったから東京行くことにしたのか？ - 昭和の途中から平成まるごとすっ飛ばして令和までワープしたけど
相変わらずエアコンもなさそうな家でワロタ - ワープしすぎて笑うしかない
- 沖縄返還40年作品純と愛を超えてきたね
沖縄返還50年作品ちむどんどんは。
早くも60年作品が楽しみ - 草刈ワクチンの投入タイミングが遅すぎた
- 原因不明のこの奇病、「海に向かって吼えると治る病」と名付けよう
- 最後のやっつけ感が凄かった
- ツッコミドラマとしては面白そうだな
- 台風が来て店は壊滅。
歌子の意識は戻りませんでした。
みたいな最終回でなくてよかった。
「ちむどんどん」最終回もネット疑問の声続々「最後まで無賃乗車」「歌子の病気は？」「玉手箱開けたの？」
芸スポ
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