ラノベ専門学校に2年間通った僕の渾身の文章がコチラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こなた「かがみ～んウォーキングにいこうよ」

かがみん「なによ、急にウォーキングだなんて」

こなた「だってかがみん、このごろおかしばっかりたべてない？」

かがみん「う、なんで知ってるのよ汗」

こなた「だって、電話したらいつもポッキーの音が」

かがみん「わかったわよ。ついていけばいいんでしょ怒」

こなた「ついた！」

かがみん「って、ここって!!」

こなた「そだよ！コミケだよ♪」

かがみん「・・・・・」

キンキンキン！

どんな勉強したの？

>>3
ハルヒとかのラノベを教材に物語の構成とか勉強してた

は？ここまでが導入部の起だろ？なんの盛り上がりもまだないじゃん

>>10
オチついてるよね？

そうやって過去の同業を真似て作ってるからいつまでも新しいラノベが生まれないんだろ

1の完成度はともかく、1のことをもっと知りたい。リアルに専門卒なら今なにしてるとか。将来どうするとか

>>15
ニートしてるおｗ
22歳だけど来世はイケメン魔法棋士がいい

日常系だしな

ラノベってあんま読まんからわからんのやが、ラノベ的に文末の「汗」って普通なのか？
小説にルール云々って言うのはあんまり好きじゃないんだけどさ

そもそもそんな専門学校あるんだ

恥ずかしくて履歴書に書けないね

ラノベというか台本だな

東方ゆっくりの会話っぽい
下手だなぁって思う方の

>>1が駄目なのか学校が駄目なのかその両方か
多分両方なんだろうな

セリフだけって中学生の同人小説かよ