ロシア戦役テーマの「1812年」を演奏中止 明石市の楽団が決定、ウクライナ侵攻で「抵抗ある」
https://www.j-cast.com/2022/03/02432148.html?p=all明石フィルハーモニー管弦楽団は、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、2022年3月21日の定期演奏会で予定していたロシアの作曲家・チャイコフスキーの序曲「1812年」の演奏を中止すると3月1日に発表した。
ツイッター上では「曲に罪はない」「過剰反応では」などの声が寄せられたが、楽団側は「今の状況では演奏するのは抵抗がある」との声が団内で多く聞かれた、と中止した理由を説明している。
- 浪速のモーツァルトのアホの坂田の歌はパクったって認めてた
- アホの坂田さーん♪
て歌あったなぁ - まあ戦争の叙事曲やし、ナポレオンがロシアに攻めるいう話やし
結果はロシアが撃退したいう話やし
曲中に大砲ぶっ放すしｗ - これバンダの金管がかっこいいんだよな
- まあ平時にならともかく、
今現在の世情には合わないわ
好きだけど - そも
明石フィルハーモニー管弦楽団に大砲用意できたの？ - >>7
普通は大太鼓や銅鑼で代用する
自衛隊の楽団が大砲を打ったのがようつべにあるけど、
現代の大砲だから「パシューン」って感じで、拍子抜けだったw - >>11
そりゃだめだな
FH-70くらい用意すべきだね - ビートルズもラマルセイエーズのパクり
- >>1
[ ：：━◎]ﾉ 津波の時ＴＳＵＮＡＭＩ自粛みたいなもんやろ． - ラマルセイエーズを微妙なコードで演奏することで憎きフランス軍の来襲を表現したつもりなのに
元がかっこ良いから余り悪役っぽく聞こえないという - 引用って知ってるか？
- チャイコというよりは
1812という曲に抵抗あんだろなー、プレイヤーは。最後の最後にロシア帝国国歌の大合奏だもの…
- 侵略者を追い返した曲なのになぁ
楽団員が抵抗を感じたというより、
観客から批判されるのを恐れたのだと思うけど - 世界史習ってたけど吹奏楽で覚えた1812年は特に受験問題になるような出来事でなくてガッカリした記憶
- ソ連時代は曲が
- 蝶々夫人もパクリ扱いされるな
- 同じ事件を扱ったベートーベンの楽曲も時には思い出してあげてね。
- ・チャイコフスキーが1812を作ったのは70年近く後の1880年のことである。
いまでいなら日露戦争で曲作って日本上げ、ロシア下げするようなものである。
・フランスはけ - ・チャイコフスキーが1812を作ったのは70年近く後の1880年のことである。
いまでいなら日露戦争で曲作って日本上げ、ロシア下げするようなものである。
・フランスを下げる為に国歌を引用する。フランス国民はキレてもいい。
・そもそも1812年時点でラ・マルセイエーズはフランス国歌ではない。ナポレオン帝政時代ではラ・マルセイエーズは禁止されていた。 - FM音声の金属的なビブラートでランペルールの戦闘時のラ・マルセイエーズが脳内に流れた
- じゃあショスタコーヴィチの5番で！
- マトリョーシカも日本のおもちゃのパクリな
- >｢曲に罪はない｣
キタコレ笑
断固中止でいいw
チャイコフスキーの「1812年」な。あれラ・マルセイエーズのパクリやで。作品に罪はないってバリ黒やん
ニュー速
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