- 長文を一気に書き込むか
短めをチマチマ書くかどっちがいい？ - DAT落ち
- はよ
- 中学何年？
学校に好きな人いる？
オ●ニーしたことある？ - >>4
中2
小6からほぼ毎日 - 長文で一気
- >>5
把握 - 好きな人はいる
- ちんちんは？
- >>9
現在19cm - 黒歴史なんかよりもさ、お茶漬けNo1を決めようぜ
たらこ
- ひさびさにwktk
- じゃあまずは小1の時のことから書き込むな
俺は親の仕事の関係で今まで通っていた幼稚園とは遠い小学校に入学した
当然友達なんかいないし 当時コミュ力皆無の俺は入学早々ぼっちになった
そんなある日ある男の子が話しかけてきた
これはチャンスだと思い 何故か俺はキョウリュウジャーの声真似をして気を引こうとした
そしたらそれが結構大きな声だったらしく
クラス中の人達に聞かれてしまった
教室は静まり返り 俺は盛大に滑った
そこに丁度次の授業の先生が来てしまった
俺の声は外からも聞こえてしまっていたらしく
先生にドン引きされた
そこから三か月くらい誰も俺と会話してくれなかった
結構長くなったから一旦切り上げ
続く - これ以上黒歴史を増やすな
- このスレをリアルの知り合いに見られて黒歴史が増える流れな
- 勃起したら３０センチ
- そして気付けば運動会の時期になってしまった
運動神経がゴミクズな俺は練習中にも失敗ばかり
クラスに迷惑をかけていた
そんな日々に耐えられずいつしか練習に出ないようになった
教室では孤立して 頭おかしいやつ扱いされていた
そんな俺ほぼネットと言うものを知った - >>17
誤字
そんな中俺はネットという物を知った - 金玉はダチョウの卵より少し小さいくらい
- >>18
ちっさ - 当時ネットの危険性を全く知らなかった俺は
ネットの情報を全て鵜呑みにした
そしてそんな知識持ってる俺スゲーって思うようになって
クラスの奴らを心底見下していた
今思うと本当にバカバカしい - クラスの奴らは騙されている
そんな思考を持つようになってさらに俺は孤立していった
そしていつしか無い存在として扱われるようになってきた - みんなに認められたい
どうすれば存在を認められるか
「そうだキョウリュウジャーのモノマネだ」 - 何を血迷った会話俺は授業中に叫んだ
「バァモラァ！ムゥゥゥゥチョォォオ！」
とね - 健常者じゃん
- 結果は失敗 職員室に呼び出されて
親も呼び出された
俺は訳がわからなかった - すまん 自分で始めといてなんだが
書いていて苦しくなってきた
このエピソード書き終わったら切り上げていいか？ - いいよ
第二章行こう - >>28
よくないんじゃんw - 小1でネット中毒？
漢字もまだほとんど読めないだろうに凄いね
それとはまったく関係なくキョウリュウジャーの真似かよ - >>29
コピペして読み方調べてなんとかやってた
そのおかげで今めっちゃ漢字読める - そんで発達障害を疑われて病院に行った
結果は異常無し 何故かその結果をクラス中に言いふらしてしまった
無視されるとは知らずに - そして俺は不登校になった
2年生の始まりらへんに勇気を出して学校に行ったところ
噂が広がって なんか俺は「医者の手に負えないレベルの変人」という認識が多分全同級生に浸透していた
ネットの情報を鵜呑みにするわい
その情報さえも鵜呑みにしてしまう
そして「自分は変人」と信じていた - 自分は変人 その思考はいつしか
俺は他の奴らとは違う存在
つまり特別な存在なんだと思うようになる - 特別な存在イコール何をしても良いと解釈したおれは
テスト返しの時にいい点数を取った奴の答案用紙を片っ端から舐めていった - いわゆる中二病である
中学生の俺が小学生時代の黒歴史を晒す
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