小学生の頃運動神経良い二人が交互に選抜していくタイプのチーム分けあったでしょ

あったあった。
俺は大人しかったから最後の方まで残ってたけど、運動神経は悪くなかったから無難にこなしてた。
でも位が上がることは無かったな。

ドッジボールとかも大嫌いだった

「とりげん」という名前だったが考えてみるとネーミングの由来がわからん
「とりげんしましょ」が先行決めるじゃんけんの掛け声だった

ジャンケンで負けたチームが引き取るお荷物ポジの魅力

これで自己肯定感なくなるよね

くにおくんの大運動会でいうれいほうみたいな存在だった

最期に残った俺をどっちのチームが引き取るかじゃんけんが１番盛り上がったよなwwww

うちのクラスには翔君という絵に書いたような見た目も中身もかっこいいやつがリーダー格だったからその手の底辺引き受けてたわ
まあ俺がその底辺なのだけども俺が男に目覚めたのは翔君のおかげなんだわ

あれ別に運動神経関係なく人気者が選ぶだろ

俺は、翔くんに気に入られたから実力以上に上位に選抜されていい気分になってたな。

俺はジョーカー🃏

足は遅かったけど野球とかサッカーは得意だったから意外と早く抜けれた

ケンモいらねーからそっちにやるよ

>>19
それすら起こらずいないものとして扱われてこそのケンモメン🌚

最後まで残された挙げ句に要らないと言われる
残酷すぎるよな…

代表が選ぶだけで運動神経は関係ない

最後まで残って奇数だったから見学な！って言われたので授業中ずっと見学してた思い出
教師に声掛けられたときに奇数だから見学と言われたと言ったらそうで放置された

''ドラフト''な？😵

「そいつあげるからこっちが先攻で」

そんな昭和生まれの思い出語られてもｗ