マスオ「えぇ！？ワカメちゃんが高校生におもちゃにされて殺されたっていうのかい！？」

展開はやっ！

>>3まじかよ

磯野家の墓前

カツオ「あれから１０年が経つね！マスオお兄さん！ついにこの時が来たんだよ！」

マスオ「サザエ　お母さん そしてワカメちゃん…これから僕たちのすることを許してくれなんて
言わないからせめて認めてもらえたら嬉しいな」

ノリスケ「二人とも…本当に？」

マスオ「ノリスケくん…僕たちは間違いを正当化するつもりもないんだ やることがやったら
ちゃんと報いは受けるよ」

カツオ「ノリスケおじさんが夕飯を食べに来て父さんに怒られていた頃が懐かしいや…はは　さよなら」

中島「磯野…これ あの時預かっていたバットだ」

アナゴ「フグ田くぅ～ん これはあるルートから仕入れたフィリピン製のチャカさ～
殺傷力は素晴らしいものでさ～　な～にこれが僕からの餞別さ！」

タラちゃんガン無視でわろた

>>10
そういうの恥ずかしいからやめたら？

>>14
恥ずかしいのはタラオの字すら見逃したお前

あのサイコパスの奴がなんかしそう

マスオ「裏のおじいちゃんの情報によると 加害者はすべて６人 主犯格は最後として…
見張り役だったら彼からだ…ん」

カツオ「へぇ～事件の加害者のくせに立派にご家族を持たれているようだね…」

加害者A「あの…どちらさんですか？」

マスオ「見張り役なだけあって 気づくのが早いね…騒いだらどうなるわかるね？」

カツオ「さぁ乗って！」

スタンガンビリビリ

加害者A「」

港のある倉庫にて

加害者A「…ここは？」

マスオ「僕の早期退職金で買った 倉庫さ」

堀川「お兄さん！本当にワカメちゃんの復讐をさせてもらえるんですか！？」

カツオ「あぁ～好きなだけやるといいさ でもその前にこいつから聞けるだけ情報は聞き出してね
特に加害者たちのことは」

堀川「この日を待ちわびました！この日を成し遂げるためだけに僕は世間で言うクズたちを
拷問の実験台にしてきました！」

加害者Ａ「許してください！許してください！僕はただ見張っていただけで何もしていないんです！
それにあいつらに無理やり参加させられｔ…」

堀川「しーっ！今は夜中の２時ですよ　近所迷惑ですよ」

堀川はワカメの遺品のはんだこてに火をあぶり 加害者Aをじっくりと痛めつけた

加害者A「あああああああああああああああああああああああああ！」

堀川「正直 死んで償わせるというのはあまりにも面白味がないです だから僕が感じた
真っ暗な世界をあなたにも味わってもらいます 」

堀川は加害者Aの両目を潰した

堀川くんこの機会のために無関係の人間を拷問にかける

堀川「お兄さん…すべて終わりました 聞けるだけすべて聞いておきましたよ
事件の六人は 主犯格 調達役 見張り役 脅迫役 加担しただけの六人ということです」

カツオ「さすが堀川くん 仕事が早いや」

堀川「でこの人はどうしますか？」

カツオ「君の好きにするといいよ」

堀川「じゃあ とりあえずご家族のもとに返してあげましょうか 何も見えなくても
奥さんと立派なお子さんが両目になって支えてくれるはずですから」

堀川くんが勝手にプレゼントした説

>>２２皆わかってるかお前に興味ないだからスレの邪魔すんな

ワカメって名前 スゴいよな

カツオがヤクザになってんだろ？

これが後の孤狼の血

都内　とある介護施設にて

マスオ「やぁ～関心しちゃうな～小学生を辱めて殺した二人が今や立派な介護業界の若手ホープだなんて…」

加担者A「な、なんですかあなたは」

マスオ「その震え声が答えじゃないかな？」

加担者B「何が要求だ？その過去を忘れてくれるなら多少金なら弾んでやってもいいぞ」

マスオ「じゃあ要求させてもらうよ 僕が欲しいのはこれさ！」

マスオはペン立てにあったボールペンで加担者Bの手に突き刺した

マスオ「痛いかい？でもワカメちゃんの痛みと恐怖はこんなものじゃなかったはずだよ？」

加担者A「早く警察を呼んで！！！誰か！！！」

マスオ「無駄だよ ここの職員の皆さんにはひとり１０万円で見過ごさせてもらった
それに君たちが道具にしているお年寄りたちはすぐに物忘れしちゃうからね」

続けたまえ

これはタマが真犯人