ハーバード大学統計学教授「『宝くじ』を買う人は統計学の基本もしらないアホである」

「統計学的に言えば、宝くじに当たる確率は、ほぼゼロに等しい。

統計学的に言えば、宝くじで大当たりすることを期待するぐらいなら、帰り道で交通事故に遭ったり雷に打たれたりして死ぬことを心配したほうが遥かに合理的だろう。

なぜなら、後者の方が確率は遥かに高いからである。

宝くじが、『アホの税金』と呼ばれるのにはこういった理由がある。

宝くじを買うアホは、我が大学で統計学を受講すべきだ」

これが現実らしいな

>>21
確かに

>>21
一理ある

>>21
正論

ほんこれ

一理ある

これメンス

ゆーて統計学的には両親からお前らが産まれる確率はもっと低いのだぞ
遺伝学的にはかなりの高確率で産まれるがな

試験と面接

アメリカの宝くじ市場はゲーム映画スポーツ観戦観劇ぜんぶ合せたのより多い

>>13
日本の歯医者がコンビニより多いのと同じくらいの衝撃

駄菓子の当たりを期待する感覚で買ってるんだぞ
宝くじの当選金で生活費を稼ごうとしてるなら確かにアホだが

俺は年末に宝くじ買ってまだ見てない
だからずっともし当たってたらどうしようってワクワク出来てる
楽しみを買う遊びの中ではかなり経済的だと思う

ハーバード丼も語呂がいいな
どどん！って感じで

１等だけの確率を見たらそうだろうけど、何かしら当たる確率は現実的だぞ
ただそれでも0.01%とかそんなもんだけど

俺はオックスフォード大のOXフォー丼よく食ってたよ

>>28
お前みたいな空気も流れも読めない奴大嫌いだよ

売れた中から抽選ならまだしもだわ

パチンカスの方が勝率高いのか！

しげチー違法なことはやらないからな

心理的効果を無視してる
宝くじ買うとドキドキするじゃん？当たったらなにしようか考えるだけで幸せだし
そういった非日常に対してかかるコストと割り切れるなら、宝くじもありだと思うよ俺は

夢を買うようなもんだから

俺の勝手ワクワクドキドキするだけでも
その喜びを買ったようなもんじゃないかな？
確率とかそういう問題じゃなくて

アップにすんな

ハーバー丼の思い出を語り合うスレ

統計もクソもなく1000万分の一か2000万分の一で当たるだろどっちだったか忘れたけど