女子小学生「ふーん…河童を退治するだけで3万円もらえるんだ」

おっさん「この時期の女子小学生は エ口い格好してて目のやり場に困るな^^ ロリコンの気持ちがわかるよ^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「～♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん「おっ^^」

おっさん「クソ短いショーパン履いて 日焼けしたムチムチの太もも丸出しの女子小学生発見^^」

おっさん「こんにちわたあめ^^ エ口い太ももしてるね^^」

女子小学生「誰おまえ」

おっさん「お…おまえ？^^; こらこら^^; 大人にそんな口きいたらダメだよ^^」

女子小学生「息くさっ…顔近づけてしゃべんな ゴミ袋」

おっさん「おちんちん固くなってきた…^^ お嬢ちゃんの名前は？^^」

女子小学生「私の名前？姫華…愛沢姫華（あいざわ ひめか）だけど？」

おっさん「愛沢姫華ちゃんか^^ かわいい名前だね^^」

おっさん（この子にするか^^）

女子小学生「さっきから なんでついてくるの？ 臭いからバレバレなんだけど」

おっさん「太もも眺めてただけだよ^^ 姫華ちゃんは スマホで なに見てるの^^ おじちゃんにも見せて^^」

女子小学生「キモキモッ！おまえにスマホ見せるわけないじゃん」

おっさん「あっ^^ わかった^^ エッチなサイト見てるから見せられないんだ^^」

女子小学生「は？」

おっさん「姫華ちゃん^^ カッコつけてるくせに エッチなんだね^^」

女子小学生「違うし！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）見てただけだし！！」

女子小学生「あっ 更新されてる…ふーん…次のガチャでラッシュ編のキャラが出るんだ」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女子小学生「どうしよ…課金しよっかな…でも映画観たいし…お金たりない！」

おっさん「！^^」

おっさん「姫華ちゃん^^ お金がほしいなら いいアルバイトがあるよ^^」

女子小学生「バイト？」

おっさん（かかった^^）

女子小学生「妖怪でしょ 緑の臭いやつ」

おっさん「そうだよ^^ 夏になると 聖ホーリーにも たくさん妖怪が きちゃうんだ^^」

おっさん「中でも河童は 低級妖怪だから人を襲う力がない代わりに 農作物を荒らして 農家の人が迷惑してるんだ^^」

女子小学生「ふーん…どうでもいい」

おっさん「もし河童を退治して生け捕りにしてくれたら 3万円もらえるけど^^ どうする？^^」

女子小学生「息くさいやつが そんな お金持ってるわけないじゃん」

おっさん「本当だよ^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「えっ…？！1万円札が3枚も？！」

おっさん「あげるよ^^ 河童を退治してくれるならね^^」

女子小学生「にひひっ やったぁ！ザコ妖怪の河童倒して3万円もらえるとか最高じゃん」

おっさん「姫華ちゃん^^ 自信があるみたいだね^^」

女子小学生「私 パパからキックボクシング教えてもらってるから 強いよ？」

おっさん「^^」

女子小学生「で？おまえも頭ハゲてるけど河童の仲間？殺していい？」

おっさん「かっちーん^^」

おっさん（わからせてやった方がよさそうだな^^; あとで思いっきり身体中 舐め回してやる^^;）

おっさん「河童が大好きなものは キュウリと………肛門の匂い^^」

女子小学生「肛門？！お…お尻の穴のこと………？」

おっさん「河童は尻子玉を抜くのが好きだからね^^ 肛門の匂いがすると 尻子玉が抜けると思って まんまとやってくるんだ^^」

女子小学生「ウソでしょ…」

おっさん「というわけで 今から このキュウリに姫華ちゃんの肛門の匂いをつけるよ^^ パンツ脱いで^^」

女子小学生「は？！」

女子小学生「ムリムリムリ！！そんなヘンタイみたいなこと できない！！」

おっさん「じゃあ3万円いらないね^^」
ｼｭｩｩｩ…

女子小学生「くっ…」

女子小学生「わかった…わかったからぁ…パンツ…脱いだらいいんでしょ…！！」

おっさん「^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「…4ね」
ﾇﾞﾊﾟｧ………♡

おっさん「うわぁ^^ これが女子小学生の夏場の肛門…^^ すごいエ口い匂いだよ姫華ちゃん^^」
ｺﾞｸﾘ…

女子小学生「匂い嗅ぐなヘンタイ！！早く終わらせないと おまえ56すから！！」

おっさん「ごめんごめんのメンチカツ^^ 早くキュウリ入れてほしいよね^^ 姫華ちゃんの肛門の動き見たらわかるよ^^」

女子小学生「ガチで56す…河童倒したら パパに頼んで おまえ56す…」
ｷﾞﾘｯ

おっさん「じゃあキュウリ入れるよ^^」
ｸﾞﾘｯ

女子小学生「ほぉﾞぉﾞぉﾞーーーっ♡」

おっさん「気に入ってもらえた？^^ なるべく細長いキュウリ選んだんだ^^」

女子小学生「ヤバっ…ヤバいっ…！！このキュウリ…！！長いっ…！！」

女子小学生（届くっ………！！）
ﾌﾟｼｯ♡

女子小学生「あﾞっ♡ おﾞっ♡ やめﾞっ…♡」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

女子小学生「やめろヘンタイ！！おまえ 絶対許さない！！」

おっさん「おっと^^ あんまり動かない方が身のためだよ^^ 中でキュウリが折れちゃったら大変だからね^^」

女子小学生「折れっ…？！」

おっさん「そう^^ キュウリが真っ二つになって 肛門の奥に入り込んで 取り出せなくなるんだ^^」

おっさん「肛門科の先生に お願いしなくちゃね^^ ケツの穴で遊んでたらキュウリが出せなくなりましたって^^」

女子小学生「………！！」
ｿﾞｿﾞｿﾞｯ

おっさん「そうそう^^ そうやって おとなしくケツホジされいれば いんだよ^^」
ｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾘｨｯ…

女子小学生「おﾞっ…んﾞっ…♡」

女子小学生（このハゲ絶対ブッ殺してやる～～～っ！！）

女子小学生「あﾞー…あﾞー…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「姫華ちゃんのケツ臭付きキュウリできあがり^^」
ﾑﾜｧ…♡

おっさん「常識では考えられないようなスケベな匂い^^ ちょいと味見するか…^^」
ﾍﾟﾛｯ

おっさん「Delicious^^」

女子小学生「し…4ね…！！」

河童「ｹｹｯ…」

おっさん「おっ^^ 姫華ちゃん ごらん^^ キュウリとケツ穴の匂いにつられて 河童がやってきたよ^^」

女子小学生「う…ウソでしょ…」

おっさん「ほら^^ 姫華ちゃん^^ 起き上がって 河童倒すんだよ^^」

女子小学生「ま…まだパンツ履いてないのにっ…こんな状態で…無理ぃﾞ…」

河童「ｱｵｯ!!」
ｶﾞｯ

女子小学生「キャッ！！こいつヌルヌルしてる！やだやだやだっ！離してよ！！」

河童「ﾊﾟｳﾁ…」
ｸﾞﾘｯ

女子小学生「んほぉﾞっ…！？」

おっさん「おじちゃんが 姫華ちゃんの肛門を拡張しておいたから 河童のヌルヌルの腕なら すんなり入っちゃうね^^」

河童「ｳｱｯ」
ｸﾞｯ

女子小学生「ひぃん？！！」

おっさん「おっ^^ ケツ穴の中で なにかを掴んだようだね^^」

河童「ｶｯﾊﾟ…」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｯ…

女子小学生「ヤバッ…ヤバいぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞ！！お尻の穴から なんか出るぅぅぅぅ！！」

女子小学生「あﾞっ」

河童「ｳｹｹ…」
ﾇﾞﾙｯ…

おっさん「はい^^ 姫華ちゃんの尻子玉ゲット^^」

女子小学生「う…ウソ………私 河童に…尻子玉…」

河童「ｹｹｯ…」

おっさん「これが姫華ちゃんの尻子玉かぁ^^」
ｸﾝｸﾝ

河童「ﾌﾞｰｹ…」

おっさん「よくやったぞ^^ ほら駄賃だ^^」

河童「毎度」

女子小学生「？！」

女子小学生「おまえら…仲間だったの？！」

おっさん「そうだよ^^ 姫華ちゃんの尻子玉を抜いて アナル奴隷にするために協力してくれたんだ^^」

女子小学生「…！！」

おっさん「だぁめ^^ この尻子玉おもしろいんだよ^^」
ﾍﾟﾛｯ

女子小学生「ひゃっ？！」

おっさん「尻子玉は 姫華ちゃんの肛門とリンクしてるんだ^^ だからこうやって尻子玉をペロペロ舐めれば^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「やだやだっ！！尻子玉舐めるのやめてぇ！！」

おっさん「遠隔アニリングス^^」

おっさん「じゃあ 尻子玉を 思いっきり握ったら どうなるか わかるかな？^^」

女子小学生「…！！」

女子小学生「やめﾞっ………」

おっさん「弱ってる^^ 今だ^^」
ｷﾞﾁﾁ…

女子小学生「おﾞっ…おﾞおﾞっ…♡ これヤバいぃぃぃっ…♡ ダメにされるぅぅぅぅっ♡」

女子小学生「もﾞっ………」
ﾌﾞ ﾘ ｯ

女子小学生「あﾞっ…あﾞっ…ウソ………」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞ～ｯ

おっさん「きたきた^^ 尻子玉を強い力で握りつづければ アナルを強制的に排泄体勢にできるという噂は 本当だったね^^」

女子小学生「最悪っ…！！私が…漏らすっ…なんてぇ…！！」
ﾌﾞｯ…ﾌﾞｩｯ…ﾌﾟｽｯ…

おっさん「おじちゃんのことを「臭い」とか言ってくれた罰だよ^^ とびきり臭いうんち漏らせ^^」

女子小学生「止まんないぃﾞぃﾞぃﾞ！！なんでぇぇぇぇっ！！」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…

おっさん「尻子玉抜かれた直後で アナルがガバガバの腑抜けになってるからね^^」

おっさん「うんち全部ひり出すまで終わらないよ^^」

女子小学生「！！」