小山田圭吾「入院中､末期癌患者の心電図がピー！と鳴って『また死んだｗ』って笑ってたら怒られた(笑)｣

実は問題となったいじめ自慢インタビューのほかにも、小山田には〝前科〟があった。１９９６年発売の「月刊ギグス」２月号（シンコーミュージック・エンタテイメント）のインタビューで、「フリッパーズ・ギター」としてデビューする直前の出来事として、入院した時の話をしていた。友人と一緒になって病室でギターを弾いて騒いでいたという。

「ふたりとも寝ないから、夜中にガンガンやってると、癌の末期患者の人とかの呻き声が『ウーッ』とかって聞こえて来る（笑）」と、なぜか末期がんの人を笑う。

　さらに、「機械につながってるんだよ、そういう人とかって。『ピーン、ピーン』とかいう機械みたいなのがあって、夜中に『ピー！』とかって音が反応するの（笑）。それで『ああ、今日もまたひとり死んだ』とか言って（笑）。『夜中にあんたたちがギター弾いているからだ』って看護婦さんに怒られた（笑）」と死の瞬間も笑っていたという。

　小山田はこのエピソードを「心暖まる話だよね」と語りだす露悪性も発揮していた。いじめや障がい者差別ではないが、高齢者や病気の人へのいたわりはない。

　ほかにもこんなインタビューが出てきたらと思うと、開会式前になるようになったことはよかったのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a961f6c987ac5c9659f40204d993b440293811c8

こっちのほうが悪趣味で草

当時の価値観ならセーフってマジ？

末期ガン患者と同室はさすがに嘘松

こういうのをロックだって持て囃してた奴ばっかりで人間性に注意できる奴周りに誰もおらんかったんやろなぁ

ツーアウトやん

>友人と一緒になって病室でギターを弾いて騒いでいたという。

地味にヤバいだろ

高い倫理観を持ってるから

頭おかC

どうせ倫理観高めるなら最低まで落としたほうがいいからな

ツーアウトってとこか

1996年なら普通だぞパヨク
1996年の若者はみんな重篤病人の死を笑ってた　それが渋谷系だぞ

>>20
渋谷陽一最低だな

絶対病気だろこいつ

実力主義（）やぞ

これは嘘松
末期患者と同室はありえないやん

これはちょっと…

ギターなんて持ち込めるんか

こいつまじのゴミ

蛭子系のヤバイ奴なのか

【募集】小山田圭吾が死の間際にいるときに側でかき鳴らしたい楽曲

渋谷系とか陰険やなつ性格悪いやつ多かったよな

“前科”があった。

犯罪者扱いで草
残念ながら当然

どうせウ●コも嘘松だったんやろ
引っ込みが付かなくなってザマア

性格破綻しとる

サブカルって基本的にメインカルチャーに対するカウンターとしてしか存在できないんだよね
欧米みたいにメインカルチャーが断固としてサブカルは認めないという強い立場を取ってくれないと輝けない
日本のお坊ちゃんが海外で輝いてるものだからってやるんだけど、日本はメインカルチャー弱いしさらにサブカルチャーの上澄みをメインカルチャーとして取り込んじゃう特殊事情があるから、そういう事情知らないでいつまでも界隈にいるとこういうダサいことやっちゃうわけ

こいつサイコパスすぎん？

バカリズムの番組での発言もあるからなぁ
さすがに薄い発言やけど