小学校の頃にしたエ口い体験書く

建ったら書く

>>2
産業じゃ抜けんだろ

いまパンツ脱ぐ

もう抜いたわ

小5くらいの時にいじめを懸念した父親に
地元の空手道場に入門させられたんだが
みんな低学年の頃からやってて
根性もない俺は年下の子にも負けてよく泣かされた

であんまりにも弱いし泣くもんだから
見兼ねた同じ学校の違うクラスの同級生の女子に良く呆れられた

その子はショートカットで結構可愛い子で
兄姉も空手やってる空手一家で結構強かった
空手強いから男子もあんまり強く出れず
結構道場で幅を利かせて小さい子とかにも
優しく教えてて面倒見よかった

はい

それでその女子がある日やる気を出させようと
「私に勝ったらなんでも言うこと聞くよ」
と言ってきた
当時エ口に興味を持ち始めた俺に闘争心という
初めての感情が芽生えた

ほう！

性欲は偉大

その勢いで世界大会で優勝した。
おわり

これは期待のダニエルサン

世界大会はすげぇな

雪夜速報さん
黄金色でおねしゃす

で気付いたのは一つ一つの動作を真似るだけじゃなくて
技と技の繋ぎを無くして一連の動作とすることと
一つの動きに対して全身の筋肉を使うことに気づいた
あと攻撃の時に思いっきりやること
蹴る時は当てるというより蹴り抜けるという感じで
やると大分上達した
エ口が原動力の時はすごい

Yes,Sensei!!

俺はみるみる上達して行って
年下のあんまり強くないやつと
同級生の同じくやる気ない弱いやつには
楽勝で勝てるようになった

2、3ヶ月くらい立つと
そこそこ強くなって言って
指導してくれる女子の顔付きも
変わってきてより熱心に教えてくれるようになったし
褒めてくれるようになった

じゃ時間を飛ばすわ

小学生のエ口展開って忘れないよな

半年くらい経って俺も身体が成長して
道場でも小学生の中では上から数えた方が
早いくらい強くなれた
全てはエ口の原動力
それでそろそろ自信のついた俺は
「あの約束まだ覚えてる？」
とその女子に確認した

そして彼女はこの世を去って行った

女子は自信満々に
「私に二言はない」と言い放ったが
勝つ気でいた俺は
「え、本当になんでも聞いてもらうよ？」と聞くと
「だって私の方が強いし」と返された

雑音は気にするな
エ口体験に期待してる

コブラ会！

黒帯うp

練習試合当日では結構危なかったが
なんとか勝つことができたが
まさか負けると思っていなかった
その女子は泣いてしまった
俺の中では強者として絶対的な存在だった
その女子が泣いてる所を見るのは衝撃的だったし
周りも強気な子が泣いていてオロオロしていた

ネタバレ注意

それが今俺の嫁です＾＾；

可哀想
そのクソ教師の名前晒上げてくれ

かなり落ち込んで道場から帰る時に
女子に呼び止められたので振り返ると
泣いた後で若干腫れた顔で
「約束！」と言われた
罪悪感で胸が一杯なのともう諦めていた
俺はもういいよと言うが彼女はそれを許してくれなかった

続き待ってる

スト3のマコトの同人誌思い出した