【東京五輪】「中止」確率は60％ 舛添要一氏が予測「私が総理なら中止しかない」

2020年3月22日　21時58分
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0322/spn_200322_2105822581.html

元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏（71）が22日、東京五輪の開催確率について「5％」しかなくなったとの見方を示した。
先週「開催10%、中止50%、無観客0％、延期40%」と予測し、反響を呼んだ舛添氏が「地上波では言えないことを言う」と意気込んで再登場した。
この一週間の間に、世界各国では新型コロナウイルスの対応に翻弄され続けた。
番組では英国駐在員と回線をつなぎ、首都ロンドンが「ゴーストタウン」化している現状なども伝えた。
日本では安倍首相が東京五輪について「ウイルスに打ち勝った証の完全な形での開催」を目指すとの意思を表明したが、足元からは
「アスリートファーストなら延期すべき」など反旗を翻す動きも目立っている。
こうした状況を踏まえて、舛添氏は東京五輪の開催確率を表にした。
予定通りの開催は「5％」で前回より5ポイントダウンした。
舛添氏は「ワクチンが無理でも（治療）薬ができたなら…」と条件付きの予測と説明した。
「中止」は前回より10ポイント増の「60％」。
「無観客」による開催は前回と同じ「0％」。
「延期」は3パターンに分類し、最近「いろんな人が言い始めた」年内は「5％」、「1年延期」は10％、「2年延期」は20％とした。
舛添氏は「開催したいとの思いはおいておき、冷徹に（状況を）分析すれば中止の確率が上がっている」と話した。
気温が上昇する夏が近づけば感染も減るとの希望的観測があるが、「オーストラリアもアフリカも夏でしょう。それでも感染が増えている」と舛添氏。
さらに首相の「完全な形での開催」発言についてもふれ、「ケニアから選手が来れないとマラソンはできない。私が総理なら、
　完全な形で出来ないなら中止しかない」と判断するとの考えも示した。
延期論も一蹴した。
年内は「放映権の問題から夏以外は無理」、1年後も「競技場に予定がつまっている」、2年後も「冬、夏の開催になり無理がある」。
こうした現状を踏まえて舛添氏は4年後の「2024年」開催を提案した。「パリを1回、向こうにもっていく。今ならまだ間に合う」とした。
「アスリートがかわいそう」との声には、第二次世界大戦の影響でロンドン、東京五輪が中止になった歴史などを指摘し、
「（JOC会長の）あの山下（泰裕）さんもモスクワ五輪ボイコットで出られなかった。人生ってそういうものなんだ」などと突き放した。

舛添要一氏

しかし、マスゴミは五輪が中止になるかどうかでバカ騒ぎすることにしか興味がない

そしてパヨクは五輪中止で日本経済に大打撃が与えられることを待ち望んでいる

政治的敗者の成れの果てか。

チャイニーズが住み着いているらしい

やるなら今年の都知事選に「五輪中止」を公約に出馬すればいいじゃん

こんな発言している時点で、こいつに政治家の素質が無いことが良くわかるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

見苦しい人間だなー。

メディアのコメンテーターで出まくり出したから

なんか存在感出すために必死に煽り発言ばかりしているハゲ