4/2(金) 13:59
スポニチアネックスイルカ 名曲「なごり雪」めぐる葛藤「いいところだけ取って歌っちゃう生き方は良くない」
歌手のイルカ
歌手のイルカ（70）が、2日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜後1・00）にゲスト出演し、代表曲「なごり雪」をめぐる葛藤を告白した。フォークバンド「かぐや姫」の名曲をイルカが75年にカバーし、大ヒットを記録した。イルカに歌うことを勧めてくれたのは、音楽プロデューサーだった夫の故・神部和夫さんだったそうで、「そういう意味ではすばらしいプロデューサーだなと思います」と感謝した。
「かぐや姫」の曲として定着していただけに、イルカはレコーディング当日まで迷いがあったという。「もともと『かぐや姫』が歌って、みんなの中で浸透していた歌というふうに言われていたので、それを私が急に出て、いいところだけ取って歌っちゃう、そういう生き方は良くないんじゃないかと。割とまじめな性格なので」。
そんな中、背中を押してくれたのは、作詞・作曲を手掛けた伊勢正三（69）だった。スタジオを訪れ、「そんなこと気にしないで、歌ってくれ。イルカが好きな歌として歌ってくれるなら、僕はうれしいよ」と激励。その言葉に勇気づけられたイルカは、「だったら歌おうかなって、気持ちがぱっと切り替わって、それから自分の歌のように（歌っている）」と笑って明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29016655e6a6364bbca38be1d15bcbac43f79e2f- 松任谷正隆の編曲者デビューの曲でもある
- 不思議な曲だわな
本家のかぐや姫よりイルカのカバーの方がポピュラーだろ
まあイルカの歌声と曲のマッチングが最高だったんだろうけど - >>3
男の声で歌ったら若い女に未練たらたらのキモ親父の歌だもん
イルカの少年ぽい声じゃないとそもそも成立しないわ - >>3
親からイルカが歌ってんのはカバーだと聞いて驚いた記憶がある - >>3
涙そうそうも、そうだべ - おしり～
- この人、なごり雪しかなくね？
- >>5
ある程度知られてる曲ならまあるいいのちがある - 22歳の別れでフラれた男視点で自分をフった女を駅で見送るって歌詞だよな
- >>1
意外とかわいいやん - すごい曲だこれは
年月が経つにつれ、さらに凄みが増していく - 田舎から都会に向かう歌と勘違いされやすいよね。
- 伊勢正三の曲はかぐや姫なのか風なのかわからなくなる
- 最初聞いた時に急に尻切れトンボで終わる中途半端な曲に思えたが、
続いていくと思ってた恋愛が突然断ちきられたという思いを曲に込めてあえてそうしたなら凄いな - >>1
年取らないな、つか、昔から年齢不詳 - しょーやんも良いけど、イルカバージョンも好き
- Follow me って曲が一番好き
- >>18
小田和正の曲だな - かぐや姫verのほうが好きだな
- アヒルかと思ってた
- 一発やりたい
- 御顔が残念な方なので曲が台無しです。
美しい物を生み出す人は美しくなければなりません。 - 汽車ってのがすごいな
- アレンジも声も正やんバージョンの方がいい
- イルカのもしょーやんのも好きだな
どっちも良い - 自作じゃないのにさも自作みたいに振る舞うのはどうかと思う
- 俺はレットイットビーの方が良いな
- 聴くのはかぐや姫の方だな
声の伸びが違うイルカのは自分から聴こうと思って聴いたことはない
- 昔から年齢不詳の容貌だが70なの？
- 動き出した列車の窓から「さようなら」とつぶやく女がイルカみたいなブスやったら
ようやく青春の黒歴史が終わって
胸をなでおろしてウキウキしてる歌になるやんけ - 名曲だな
- 今のほうが若く見えるなｗ
代表曲は雨の物語じゃないかな
素晴らしい名曲
【テレビ】イルカ 名曲「なごり雪」めぐる葛藤「いいところだけ取って歌っちゃう生き方は良くない」
芸スポ
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